東横線の都立大辺りで線路に侵入者。
お陰で娘が渋谷から帰れず。
終電前、ちょうど酒も抜け、車で渋谷まで迎えに行く。
こんな深夜（と言っても0時頃）に渋谷のど真ん中を車で流すとは。
あー、アルファってやっぱ深夜の都会が似合うなぁ。
トラブルも悪くないね。
そんななんでビールで飲みなおし。
ユーチューブで何気なく、そんなアーバンな夜に酔いしれるには、「スタイルカウンシル」だ、と超久しぶりにポールウェラーのお顔拝見。
なんと今年ベルリンでライブしてたのね。
しかもスタカンやってる。
で横に出てきた、
私のアーバンでお洒落な時間は飛んで行ってしまった。
世界観は恐ろしい物がありますが。
あの頃、、、shout to the topを口ずさみながら、マーチンの紐を締め上げるオレは、東京で一番イケてると思っていた。
🎸
う～ん、いまいちこのマップの埋込み貼り付けが理解できない。
まあーいーか。
⇑二日目のログです。
で、佐々木君が撮ってくれた動画貼っておこう。
未編集の垂れ流しだけど、大事な思い出だしね。
しかし楽しかった。
ケンザブロウ、佐々木くん、ありがと！
減らず口、って言うけどホントそういう人居ますよね。
嫉妬の塊で出来ててマウント取りたくてしょうがない。
だから見境も無い。
こりごり。
自分はそうならない様に気を付けよう、と思うだけです。
あー、すっきりした。
すみません。
すっきりついでに159の油脂関係交換です。
前回いつだったか見てみたら、一昨年の12月だった。
あらら、もうすぐ2年経っちゃう。
いかんいかん。
オイル交換と言っても上抜きなんで、エンジンオイル2.3L、クラッチオイルちょびっと、セレオイル3~400ccくらいなもんです。
でエンジンオイル抜いてる間に、面倒なバッテリー外し。
ご対面
クラッチオイルのタンクの底にダストが溜まってた。
掃除のしようがないんだが、いくらも量入らないので、新しいオイル入れてはかき混ぜて抜いてを5~6回繰り返し綺麗にした。
入れた後の写真は撮り忘れた。
今回はエンジンオイルのエレメントも替えた。
たしか前回はエレメントは替えてない。
実はこの前3速固定になったんだよね。。。一瞬。
減速するんだけど3速までしか上がんない。
やばいな～。
なんかちょっとしたバルブ交換で直るはずなんだけど、手遅れ前にオイルだけでも替えてみた。
気休め。
先日のツーリング2日目のことも書かずにまた行って来ました。
天気微妙なのは想定内。
でも雨は無さそうだった。
ツーリングの別れ際、浜松チームは芦ノ湖スカイライン経由で御殿場から東名、ということで、自分も御殿場から東京方面で別れようとなったが、渋滞酷くバイカーズパラダイスの目の前にはターンパイクが。。。
ごめん、もうターンパイクで帰る、となってしまった。
のでリベンジしてきた。
まずはいつものここ。
駅伝往路ゴールのとこ。
箱根新道入ったら路面濡れだして嫌だった。
で芦ノ湖スカイラインのスタート地点へ。
これ無理でしょ。
まー、まだ時間も早いし陽が出ればサッと霧引くんだけど、昼くらいには家に着きたいんだよねー。
また来ようとスカイラインを後にして箱根新道下ったら陽が差してきた。
よし、登り返そう。
だから4～50分後？上の写真から。
行けるっしょ。
霧のおかげで車少ないっしょ。
ってことで散らかしてきた。
芦ノ湖よ
もうクタクタで危なくなってきたんで辞めて帰って来ました。
ログ見て笑えました。
何往復してるの。
🏍
やっと叶った浜松の友人達とのツーリング。
20代前半から中盤に掛けて、浜松に住んでいました。
飲食店というか、ライブハウスというか、みたいな所で働いていてて、そこで掛け替えの無い数多くの友人達と毎晩飲み明かしたもんです。
みんな、まだ独立前だったのにね。
ってことで自分は東京から出発。
待ち合わせは沼津。
東名でパッと行くつもりだったんだけど、案の定の渋滞で、だったら箱根新道経由で芦ノ湖寄って行くことに。
この船には新婚旅行で乗ったなぁ。
合流。
親友のケンザブロウ。
ランタンっていう素敵なお店やってますので、ィよろしく！！
浄蓮の滝！
右下のあばら骨みたいな柱状な岩がかっこいい。
お目当てのわさび丼
ほどなくお泊りでお世話になるキャンプ場へ。
ケンザブロウが、道具持ち込んで色々やってくれた。
ありがとう！！
このMSRのテント、これを最後に捨てた。
加水が酷い。
2日目に続く、、、予定
アトピー、きれいになってたんだけど、薄ら痒いのが続き、結果またちょっと出てきた。
踏ん張りどこだ。
CP4715っていう新しい痒くならないシステムが解明されたらしい。
早く薬ちょーだい。
さてさて、
館山。
何度目だろうか。忘れた。
静岡ばかりでちょっと久し振りになっちゃった。
しかし今回も充実。
前回を超えるほどの充実＆満喫。
念願叶ったイワシ料理専門店。
フライは大きいの無くてダメかも、と言われながらなんとかやってもらった。
この小さいのがいいじゃんね、また。
皆うまい。
イワシもここに運ばれれば幸せなのかも。
で、素敵な茶店へ。
そうそう料理の神様の神社にもお参りしておいた。
20年遅かったか、、、
夜は武内さんが持て余していたジビエ、イノシシの半身の背肉を調理しました。
前回来たときは、大きいイノシシのバラの塊（ポワトリーヌ）だったのでスライスしただけでした。
でも今回はちょっとした解体から。
こんなの、はっきり言ってお茶の子さいさい。
そして前回のイノシシと比べるとかなり小さい。
なので骨2本分で捌いてみました。
ホントはグリエしたいとこなんですが、用意も面倒なので一旦ポワレ。
どうしても湾曲してる骨の内側部分に、火が通らないので、3面をポワレしてから魚焼きグリルで、最後の焼き付けを。
出来ました。
一般には全く紹介されてない、簡単で美味しい自分のスペシャリテなソースで提供させてもらいました。
手前味噌ですが、美味し過ぎて一瞬幽体離脱し掛けました。
このソースは、25年ほど前、日本の本格的イタリアン創世記で、中でも異色を放ちまくっていた迷店、今は無き六本木ラ・ゴーラの澤口シェフにちょっと教えていただいたものです。
武内さんとこに遊びに行くと、素材があまりに素晴らしくって、もと料理人、みたいのがムクムク出てきます。
普段は全く居ないんですがね。。。
なんかイノシシ料理を結果熱く語っただけみたいになっちゃいましたが、今回も大変お世話になりました。
武内さん、明美さん、本当にありがと。
お互い元気なのが嬉しいね。
また行くね！
